言葉や話の内容よりも声のトーン・テンポ・リズムが重要

モテるやつや詐欺師の類は
「話がうまい」
と思われがちですが・・・
実はそんなにたいしたことを言っているわけではないんですよ

他にも・・・
「こんな時はこう言えば良い」
とかね・・・よく恋愛系でも言われてますけどね・・・

でも、実は言葉や話の内容よりも、人は声のトーンやテンポ・リズムといった方を重視される

例えば・・・
日本の総理大臣を例にとってみると・・・
阿部・福田・麻生さんといったここ最近の総理大臣よりも、小泉さんの方に人気が高い

でも、小泉さんって話の内容はたいしたことなかったりするわけです
それどころか「そりゃないだろ!!」ってことを平気な顔をして言っていたりする
けど、小泉さんが何かを言うと国民は「そうだそうだ!」となるわけです・・・

アメリカ大統領のバラク・オバマさんなんかがそうですね
彼も実はたいしたことは言ってない・・・けど凄まじい人気を集めてしまう

この能力・・・決して選ばれた人のみが持ち得るものではなく、少しだけ訓練すれば誰にでも持てる能力なんです

まず、そのポイントを言いますよ・・・
意図的に低音と高音を使い分ける
意図的に小さな声と大きな声を使い分ける
意図的にリズムをつける

たったこれだけ・・・

これをわざとらしいくらいに使い分ける(笑)
よく分からない人は、自分の声(喋り)を何かに録音して練習してみてください
やってみれば簡単なことですよ・・・

例えば・・・相手に怖い話をするとしましょうか・・・
まず、低音で小さな声でゆっくりと話し始め、徐々に速く大きな声で話していき、話の合間合間に無音というためをつくる

そしてクライマックスにさしかかる頃には・・・
さらに速く大きく高音でリズミカルに喋るわけです
こうやって話すから人はその話に引き込まれていくわけですね

これ、凄く重要ですよ・・・
例えば、よく見かけるんですけど・・・
せっかく面白いことを言っているのに全然笑えないお笑い芸人と、たいしたことを言ってないのについつい笑ってしまうお笑い芸人がいる
これなんか、この「声のトーンやテンポ・リズム」の差であることがよくある

とくに会話が苦手な人・・・
「声のトーンやテンポ・リズム」を大事にしてしっかりと身に付けてください
「こんな話をする時はこんな声のトーンやテンポ・リズムで喋る」
みたいなのを研究してください・・・

これ、私なんかでも本当に大事にしているんですが・・・
例えば・・・
営業でお客さんから仕事をいただく時なんか・・・
商品の知識・会話力・・・
その他全てにおいて私よりも勝っている営業マンが、5時間クロージングをかけても契約を取れない・・・

一方、わずか30分足らずの時間でたいしたことを喋ったわけでもないのに
「全て、お任せしますよ!」
「あなたなら信用出来ます」
と言われてしまう・・・

あとから考えれば、その「差」は「声のトーンやテンポ・リズム」にあるとしか言いようがない時が度々ある・・・

「声のトーンやテンポ・リズム」には人を魅了してしまう強烈なパワーがありますからね
マジ、重要です

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