4つの心理誘導を使って女を落とした具体的な会話例

この心理誘導は会話例と共に解説させていただきます。
私「今日結構楽しかったでしょ?」
女「うん。楽しかった。サクラ綺麗だったよね♪」
私「綺麗だろ!オレは家が近いから○○に毎年見に行ってるんだけど、○○ちゃんって花見とかしたことなかった?」
女「ないよ~。そんな機会なかったし・・・」
私「そうだよね(笑)普通いかないか(笑)あっそれ取ってくれない?」
女「はい。」
私「ありがとう。次何飲む?ビールで良いよね?」
女「うん」


私「このあいだ・・・○○と○○がけんかしたんだって?」
女「そう・・・凄かったよ~人とか集まって来ちゃって。怖かったもん。」
私「○○ちゃんが止めたんだでしょ?○○から聞いたんだけど・・・」
女「そう。血~とか出ちゃってマジやばくてさ」
私「えらいじゃん!止めるの怖かったろ?」
女「ほんっと怖かったよ(笑)殴られたらどうしようとか思って・・・」
私「(笑)そうだよね。ちょっとトイレ行ってくるからこれ預かっててくれない?」
女「うん。わかった・・・」
私「何か他の物頼んでおいてよ」
女「わかった・・・」


私「風強かったから髪ばさばさなんだけど・・・さわってみ?」
女「本当だ・・・」
私「○○ちゃんはいいよね。髪猫っ毛だろ?」
女「うん。けど大変なんだよ・・・」
私「そうか?」


女「みんな何時に帰るんだろうね?もう10 時過ぎたよ?」
私「さ~?ちょっと疲れたから横になる・・・膝かしてね」
女「・・・」
私「ありがとう・・・」
女「・・・」

※ここまでは、今年の春先に行った新宿御苑でのお花見会後の居酒屋での出来事がたまたまビデオに残っていて、カメラの近くにいた私たちの会話が撮られていた物を、書き起こしてみました。

ここからは私の記憶を頼りに・・・
私「これから1 人で帰るの?」
女「そうだよ」
私「○○ちゃん家って○○だって言ってなかった?」
女「うん」
私「じゃ~最終って12 時半頃?1 時間ぐらいかかるんだよね?田舎まで(笑)」
女「そう・・・田舎っていうなっ!(笑)〇〇さん家ってここから近いんでしょ?」
私「近いよ・・・タクシーで10 分ぐらい・・・」
女「いいな~」
私「いいだろ?田舎じゃないし(笑)」
女「田舎じゃないって(笑)」
私「そう?コンビニが11 時に閉まるらしいじゃん(笑)」
女「閉まらないよ~(笑)」


私「今から1 時間かけて帰るのは疲れるよ~(笑)」
女「うん。けど慣れてるからね~」
私「明日、日曜だから休みなんでしょ?」
女「うん」
私「あっちょっと手かして?」
女「手?うん」
私「じゃ~うちに泊まっていきな。部屋あまってるし・・・」
女「え~?」
私「明日休みなんでしょ?」
女「うん」
私「とくに用事はないもんね?」
女「うん」
私「ね~?明日どこ行こっか?昼飯食いに横須賀の方でも行ってみない?美味しいとこあるんだ。横須賀の方って行ったことある?」
女「何回か行ったことあるよ・・・・・・・・」

これはあくまで会話例とさせていただきますが・・・
この会話例は途中若干省略していますが実際にこのような流れで会話されました。

この会話例を見て何か分かりましたか?
ちなみに彼女のことは以前から顔だけは知っていましたが、彼女と喋ったのはこの時が初めてです。
ややこしいですが、友達の友達の友達が彼女です。

一見何の変哲のない会話だと思いますが、この会話例の中には4 つの心理誘導が隠されているわけです。

1 つめは、
こちらの質問に対して、相手が答える
という流れを作り出すことによって、相手の思考に1 つの方向性を与えることが出来る。
「昨日何してたの?」
「昨日はね。・・・・」

人は、「こちらの質問に対して、相手が答える」という流れの中に入ってしまうと、無意識に「自分は答えているだけで良い」という思考に固定されてしまう。

2 つめは、
相手が「YES」と答える事が分かっている・・・
もしくは「YES」と答えざるを得ない質疑を何度も投げかけることによって、相手に何度も「YES」と答えてもらう。
これにより、相手の思考する方向を「肯定YES」に固定する。
「今日は天気良かったね」
「うん。天気良かったね」
「その醤油取ってくれない?」
「はい」
人は、何度も「YES 肯定」しているうちに、思考する方向が「肯定YES」に固定されてしまう。

簡単に言えば、人はYES、YES と答えさせられている内に、NO と言えなくなってしまうということです。
この2 つは、「YES SET」という心理誘導で、相手から、小さな「イエス」を何度ももらい、それを積み重ねる事によって、最後に目的の大きな「イエス」をもらうという心理誘導です。

そして3 つめは、
「相手がすでに承諾していることを前提に話を進めることによって拒絶を防ぐ」
「ダブルバインド」という催眠誘導にも利用される心理誘導テクニック。


「じゃ~うちに泊まっていきな。部屋あまってるし・・・」
「え~?」
「明日休みなんでしょ?」
「うん」
「特に用事はないもんね?」
「うん」
「ね~?明日どこ行こっか?昼飯食いに横須賀の方でも行ってみない?美味しいとこあるんだ。横須賀の方って行ったことある?」

この場合、女が本来見極めなければならないテーマは「泊まるか?泊まらないか?」ということになるわけですが、女にそのことを考えさせることなく、既に「泊まる」のは承諾していることを前提に、こちらが仕掛けたテーマである「明日どこに行こうか?」を女の思考に割り込ませてしまうわけです。
簡単に言えば、テーマをすり替えてしまう。

つまり、本来考えなくてはならないテーマに関しては、意識をノーチェックですり抜け無意識レベルへと到達してしまう。

4 つめは
「2 つ以上の命令を結合させる事によって、思考を複雑化し、拒否出来なくしてしまう」
「結合法」という心理誘導。


「ね~?明日どこ行こっか?昼飯喰いに横須賀の方でも行ってみない?美味しいとこあるんだ。横須賀の方って行ったことある?」

例えば、相手に何かを頼む時、彼女に「部屋を片付けてから晩ご飯作って」と言った場合、これは「部屋を片付けて」という命令と「晩ご飯を作って」という命令を結合している。

この場合、相手には4 通りの思考パターンが考えられるわけですが、
1つは「両方やる」
1つは「両方やらない」
1つは「部屋の片付けだけやる」
1つは「晩ご飯だけ作る」

つまり簡単な話、相手は瞬時に4 通りを思考しなければならなくなるわけです。
人は、思考が複雑になればなる程、思考回路がショートし、拒否出来なくなってしまう。
相手の考えに従ってしまう方が楽だと無意識レベルで判断されてしまう。

この、1 と2 の、
「YES SET」
3 の、
「ダブルバインド」
4 の、
「結合法」

この会話例では、たまたまこの3 つの心理誘導が行われていることになりますが、これら心理誘導は、その各個が強烈な力を持っている心理誘導で、これらの心理誘導を使えば女と付き合う程度のことは簡単に出来ます。

また、これら各個に強烈な心理誘導を組み合わせて使えば、より強力な力を発揮することは当然の結果というわけですね。
とても自然な会話で、どこにも不自然なところや強引なところは見受けられないのに、女は自然とこちらの都合通り誘導されていくのですから。

いくつもの心理誘導が重なった時の破壊力には凄いものがありますよ。
あまりにもあっさりと女は心理誘導にかかりますので、こっちの方が「あれ?」と拍子抜けしてしまうくらいですから・・・。

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