相手の記憶を操作し悪いつまらなかったデートも楽しかったデートと錯覚させる方法

たった一言で記憶を変えてしまう、言うなれば「記憶操作」です。
そんなことが出来ればとても便利ですよね?

考えてみると・・・
「あ~ぁ。せっかく好きな○○ちゃんと遊んだのに盛りあがらなかったな・・」
「うまく喋れなかったから嫌われたんじゃないだろうか?」
「なんか雰囲気悪かったな・・・」
誰でも一度は、こんな経験したことがありますよね。

そんな時に、相手の記憶に残ってしまった悪い記憶を良い記憶に変えてしまうことが出来たとしたら便利ですよね。
それが「記憶操作」です。

人の記憶のメカニズムというのは、とても曖昧なもので・・・
何か1 つの出来事を細部にわたって鮮明に記憶することは出来ないのです。

人は、何か1 つの出来事の、あるどこかの部分に「フォーカス」をあて、その部分を中心に記憶しているに過ぎないので、それ以外の部分の記憶はとてもいい加減で不鮮明になります。

例えば、相手の女が
「今日はあまり楽しくなかったな・・・」
と思っている所に・・・あなたからの、
「今日行った遊園地のジェットコースターはマジで楽しかったね!○○ちゃんと一緒に行ったから楽しかったんだと思うよ。また今度行こうね♪」
などの、明確な言葉や楽しそうな表情などの情報が、視覚や聴覚から入ってきた時、相手の女はその「明確」な情報を記憶に刻むのです。
刷り込まれるって言うのかな・・・。
「記憶の上書き」ではないのですが、それに近いですよね。

つまり、自分で記憶を「曖昧」なものから「良い鮮明な記憶」へとすり替えてしまのです。
他にも例えば・・・ギャンブルの「パチンコ」
そのパチンコを趣味にして毎日のようにやっている人に、パチンコの話を聞くと、とにかく勝った時の話しか出てこないですよね(笑)
つまり、勝った時の記憶が鮮明に残っている。
負けた時の話を聞いてみても、とにかく記憶が曖昧で、勝った時の記憶しか鮮明に残ってない・・・。

誰もがそういうわけではないのでしょうが、とにかく人の記憶というものは「良い記憶」や「強烈な出来事の記憶」は良く残るけど、「どうでもいい記憶」は、なかなか残らない。

例えば、あなたの「机」を思い浮かべてもらえれば分かりやすいと思いますが、自分にとって必要な物は分かりやすい場所へ・・・
あまり必要ない物は引き出しの奥へとしまってしまいますよね?

人の記憶はこれと似たようなものです。
だいたいが、人の記憶なんてものは、その翌日になれば大抵の記憶が「不鮮明」で「曖昧」なものへとなってしまいますからね。
これが、記憶のメカニズムなんです。

では、具体的に、相手の記憶に残ってしまった悪い記憶を良い記憶に変えてしまう「記憶操作」を行う方法。

それは・・・
相手の記憶が
「不鮮明」「曖昧」
になった時、
「鮮明・明確な情報」
を与えてあげれば、相手はその情報を新たな「鮮明な記憶」として脳に刻みます。


例えば、あまりパッとしなかったデートの翌日にメールや電話で・・・
「昨日はすごく楽しかったね♪」
「昨日行った○○が良かった♪」
「○○ちゃんのあの話凄く楽しかった♪」
と、悪いイメージを払拭する「明確な言葉」を相手に投げかける。
相手は、たったそれだけのことで、悪い記憶を良い記憶へ変えてしまう。

例えば、相手が「昨日は楽しくなかったな」なんて思っていたとしても、メールや電話での「昨日は楽しかった」的な一言で・・・
「楽しかったっけ?・・・確かにそう言われてみれば・・・楽しかったかもしれない・・・楽しかった!・・・また楽しみたい!!」
と、自ら記憶を変えていってしまうわけです。

あなたが、
「彼女と気まずくなってしまった」
「今日の合コンで気に入った人に出会えたのに盛り上がらなかった」
そんな時は、メールや電話で相手の記憶を・・・
「楽しい記憶」「良い記憶」
に、すり替えてしまえば良い。

そして、「記憶操作」ポイントは・・・
「時間」と、「鮮明・明確な情報」
操作したい記憶が刻まれた「時」から、その記憶が不鮮明・曖昧になるまでの
「時間(半日から1 日程度)」
を空けた後、「鮮明・明確な情報」を相手の脳にインプットする。


これが「記憶操作」です。
余程の鮮明な出来事でもない限り、一発で記憶を変えてしまうことが出来ますよ。

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